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2011/03/21.Mon

罹災証明(りさいしょうめい)と建物応急危険度判定

■罹災証明について 

罹災証明とは、自然災害などにより住家などが破損した場合、その程度を以下の基準に基づき判定し、証明するものです。この証明は、保険の請求や税の減免などの手続きに必要とされます。また、大規模災害が発生した場合に行われる各種救援措置もこの罹災判定により行われます。

■注意!建物応急危険度判定との違い

建物応急危険度判定とは、地震による建物の構造的損傷の程度から余震などによる倒壊の危険性を判定することで、二次災害の発生を避ける目的で行われるものです。そのため、外観上問題の無いように見える建物であっても赤紙(倒壊の危険有り)が貼られ立ち入りを制限されたりします。
 そして、それとは逆に赤紙の貼られた建物でも現に損壊している部分が以下に示してある基準に満たなければ罹災証明が受けられないこともあります。


種 類  …  基 準 等
-------------------------------------------------
全壊・全焼・全流失 … 現実に住家のため使用している建物をいい、社会通念上の住家であるかどうかを問わない。

大規模半壊 … 上記損壊等部分が、延床面積の5割以上7割未満若しくは経済的被害が4割以上5割未満に達する程度のもの。

半 壊 … 住家の損壊が甚だしいが、補修すれば元通りに再使用できる程度のもの。損壊等部分が、延床面積の2割以上7割未満のもの、または、経済的被害が2割以上5割未満程度のもの。

一部損壊 … 建物の一部が破損したもの。ただし、窓ガラス等の数枚破損した程度の軽微な被害は除く。

床上浸水 … 住家の床上より上に浸水したもの及び全壊・半壊には該当しないが、土砂竹木のたい積により一時的に居住することができないもの。

床下浸水 … 床上浸水に至らない程度に浸水したもの。

■一般的な申請の流れ(※市町村により異なる場合があります)

 証明願い提出(本人→消防署等)→ 担当者現地調査 → 証明書発行

★お願い★
 ときおり既に建物を修繕してしまった後、申請にいらっしゃるケースがございます。この場合、被災の程度が確認できないため証明が出せないこともありますのでご注意ください。また、被災程度が半壊以上のものの証明については、お時間が掛かりますので予めご承知おきください。





ソース:山梨県富士吉田市ホームページより
http://www.city.fujiyoshida.yamanashi.jp/div/bosai/html/bousai/risai/risai.htm
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