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2011/03/24.Thu

「被災度区分判定」とは?いつ頃やるのか?

◆被災度区分判定
 ・応急措置の後、被災建物の復旧に際しては、損傷の程度から、被災前の状態に戻すだけでいいのか詳細に調査し、特別な補修・補強まで行う必要があるかどうかを建築士等が判定します。(簡便な判定のために被災度区分判定調査シートを使用します。)

 ・建物各部位について損傷率と損傷状況を調査し、被災度を「軽微」「小破」「中破」「大破」「倒壊」の5区分に判定します。

 ・応急危険度判定が行われた後、数ヶ月以内に行います。建築士等が被災建物に立ち入り調査します。


◆恒久復旧
 恒久復旧に当たっては、単に被災前の状態に戻すのではなく、被災の原因を究明し、次の地震に対して被災程度を軽減できるようにすることが大切です。被災原因が、建物の構造耐力の不足にあったなら、被災後の残った耐力を推定し、さらに必要な補強を行わなければなりません。
 例えば、耐力壁をより強いものに改修するか、新たに耐力壁を設けるなどの補強が必要となります。


※「震災建築物等の被災度判定基準および復旧技術指針(木造編)」 日本建築防災協会 を参照。
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◆罹災証明/応急危険度判定 | Comments(0) | Trackback(0)
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